![]() 楽になりました。 |
ウッドデッキと庭の平面図 |
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主庭は、雑草に悩まされ管理が面倒で、活用されていないのが課題でした。 そこで、主庭のゾーンは、桃の樹(既存)と室内の融合を図るウッドデッキで半屋外の居住空間をつくり、かつ管理の手間を省力化しました。 室内(リビング)からウッドデッキへ緑の連続を図るために、リビングには大きなコンテナを置き、観葉植物を楽しみます。 土の面積を小さくして、管理が楽になりウッドデッキは部屋が広くなったような気がします。 |
![]() 庭は和風庭園と洋風庭園に分け洋風庭園に造ったウッドデッキ。 |
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![]() メッシュトレリスで囲み落ち付いた空間としました。 デッキには、ベンチを設けベンチの座の下は収納部としました。 |
![]() 桃の開花時にはウッドデッキに覆いかぶさるように花が咲き庭が身近になりました。。 |
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![]() 室内(リビング)からウッドデッキへ緑の連続を図るために、リビングには大きなコンテナを置き、観葉植物を楽しみます。(写真:上) |
![]() 門廻りは枕木のフレームで力強く、コンテナで優しく演出しました。
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このウッドデッキは ㈱ 宝塚ガーデンアブリール.が設計・施工を致しました TEL 0797-88-2857 |