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和紙と卯立の町
美濃

      nnnnnnnnnnnnnnnn所在地 :岐阜県美濃市常磐町ほか。
     nnnnnnnnnnnnnnnnn交 通 :長良川鉄道・美濃市駅下車。
       nnnnnnnnnnnnnnnnn 車 :  東海北陸自動車道 美濃ICより10分

 関ヶ原の合戦で功のあった飛騨高山の領主金森長近が拝領し、長良川を見下ろす小倉山に小倉城を築城し、長良川の舟運を利用して城下に上有知湊を開設し、近隣諸郷の物産集散地として積極的に城下町の繁栄を図った。上有知は、林産物や茶、生糸などの集散地として知られ、毎月三、八の日に六斉市が立って、おおいに繁栄した。この上有知湊には、御役船が40隻あり湊を照らす川灯台が現在も保存されている。長近は又、手工業として、美濃紙の生産を奨励し、今日もこの地方の特産物となっている。現在、美濃和紙の里会館で紙すきの実演体験が出来る。

城下町は小倉山の東南に近隣の商人を集め、町人町を形成し、地形に沿って二筋の街路を一番町、二番町と名付けた。この2つの通りが当時の面影を残す商家町で重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。町家は通りに面して平入り切妻造り、で両側に独特の卯立を付けている。中でも重要文化財指定の小坂家は、大屋根全体に緩やかな起り屋根とし“うだつ”にも起りがついている。小坂家は、酒造業を営み、桁行六間、梁行八間半で右手に土間、左手に二列六室の居室がある。旧今井家は、美濃史料館として公開されており、美濃特産の和紙問屋であった。この家は延面積145坪で、この地方最大の商家である。庭には、涼やかな音色の水琴窟が復元されている。蔵の一つを“にわか蔵”として国の重要無形民俗文化財の「美濃流しにわか」の風俗が展示されている。「仁輪加」は、江戸中期、風流人やひょうきんな人達が祭りの後から「にわかじゃ」「にわかに思いついた」などと呼び歩いて町の道で即興劇を演じたのが起こりとされていて、現在も引き継がれている。4月の第2土、日曜日は、八幡神社祭礼の美濃まつりが催される。江戸時代に製作された六輌の山車は各町内を代表し、それぞれのからくり人形が演じる動作や表情が面白い。六町とその山車は泉町の浦島車、常磐町の靱車、殿町の三輪車、新町の聖王車、相生町の舟山車、吉川町の布袋車である。さらに前日の“花みこし”は和紙でつくられた華やかなみこしである。

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この町を旅する便利な情報集   

観光案内  美濃市ホームページ  遊園地  博物館リトルワールド
案内地図  美濃付近地図 天気予報  天気予報
体験する観光 美濃和紙の里会館 温 泉  長良川温泉 多賀
おみやげ  美濃和紙 乗換案内 乗り換え案内路線情報
お 酒    三千盛 恵那山 お祭り・行事 美濃まつり