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女城主の里
岩村本通り


             所在地 :岐阜県恵那市岩村町本町ほか。 
             交通  :JR中央西線恵那から明知鉄道岩村下車5分。
    
        n車 nnn: 中央自動車道恵那IC国道257号線15分
 

恵那山の麓、岩村町は、岐阜県の東南にあり、木曽山脈の西南に連なる丘陵地帯に形成された旧城下町である。岩村城は、標高721mの山頂にあり、日本三大山城の中で最も高い所に築城され、朝夕、霧に包まれることから、別名を霧ヶ城と呼ばれる。

戦国時代、織田信長は、天下掌握のため、叔母を遠山景任に嫁がせ勢力下にした。景任病死後、武田方の秋山晴近は岩村城を攻めた時、女城主として武装して防戦した。これに対し、晴近は、女城主との婚姻とその子御坊丸に家督相続を条件に和睦した。

織田信長の意に反し御坊丸が甲府へ人質として送られ遠山(岩村)が武田に落ちた事に激怒した信長は、長男信忠に三万の兵を預け岩村城を奪還、その後、晴近・女城主は捕らえられ逆さ張り付けにて処刑された。

城下町であるが現在も残る町なみは、本町、西町等で商家町である。一、二階共に細竪格子を填めるのが一般的で、特に二階は間口いっぱいに平格子や出格子を付ける特長ある意匠となっている。代表的な民家である木村家は間口8間の大型町家で、藩御用達の問屋である。 

土佐屋は、紺屋であり土間店の商家形式の町屋で裏に染工場があり、染壺が据えられ職人達が生糸や布を染めていた。両家共に公開建築物である。鉄砲鍛冶の家(加納邸)は、藩お抱えの鍛冶屋で軒裏まで塗り込められた漆喰壁と2階の意匠が珍しい。 

郊外の高台、打杭から眼下に一望する風景は、農村景観日本一と言われており、田園と遠くの山なみに囲まれた盆地に茅葺きなどの農家が散居している。 

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