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ー文化庁指定・重要伝統的建造物群保存地区ー
加賀百万石の城下町 ひがし茶屋街

      n交通 JR・金沢駅から橋場町経由東部車庫行バス10分橋場町下車徒歩10分 んんんんんんん
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所在地 石川県金沢市東山1丁目13ほか
金沢は、前田家100万石の城下町で、幸いに第二次世界大戦で米軍の空爆を免れた数少ない県庁所在地でもあり、なつかしい歴史的な町なみが随所に見られる。

「ひがし茶屋街」は、卯辰山の麓にあり。今では金沢の代表的な観光地として全国的に知られているが、文政3年(1820)正式に加賀藩がこの附近に点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたのが始まりである。格子と大戸、通りには、繊細な木虫籠をはめ込んだ家並みが続き、特に二階の造りが高い町なみが特長で(当時町人の家は平屋建て)、藩政時代の面影を今も残している。その景観を眺めているだけで、優しく穏やかな気持ちになれるから不思議だ。
一般公開されている指定文化財の「志摩」は、文化人や富商達の遊びを伺い知る事が出来る。大戸のある玄関の中は、2階へ直行する階段室と一体となった「吹き抜け」があり、客室はいずれも、床の間を背にする客の正面が必ず控えの間となり、その控えの間が演舞の場として、三弦、舞などの遊芸が披露された。ここでの遊びは、琴、三弦、舞、謡曲、茶の湯から和歌、俳諧に及び、幅広く高い技能と教養が要求され「芸どころ金沢」の礎となった。
これらの伝統芸能は、今日芸者衆によって受け継がれている。室内は、べんがら色の土壁に漆塗りの内装仕上げが施され、一般の町家と違い押入や物入れは無く、あくまでも遊興を主体としたプランである。
 

 

長町は、藩政時代、加賀藩の上・中級武士たちが住んでいた屋敷跡である。
今も残る木羽板茸き屋根の付いた黄土色の土塀や、武者窓のある門構えが、当時の面影を偲ばせる金沢らしい城下町風情である。金沢駅から北鉄バスで「香林坊」下車、徒歩約5分の所に有り
土塀の町なみを散策していると、土塀の石垣に穴が開けられているのを見かける。これは、屋敷の庭に水を取り入れて曲水を造る「遣水(やりみず)」と呼ばれる。また、季節によっては、雪から土塀を守る「こもかけ」 も見られ金沢の冬の風物詩のひとつとなっている。
大野庄用水に掛けられた「一の橋」のたもとにある、金沢市老舗記念館は、金沢屈指の老舗・中屋薬舗の古い店舗を移築した藩政時代の面影を今に伝える建物だ。2階には金沢の老舗約60店舗 が交代で、昔ながらの生活諸道具などを紹介する展示室などがある
 
「ニの橋」から細い道に入ると、加賀友禅の工房を構えている彩筆庵がある。加賀友禅の下絵から彩色までの実演や彩色工程の体験ができる(体験は要予約)。その脇には、かつての下駄の雪を落としたり、 馬を繋いだりした「ごっぽ石」が残されていて面白い。
「三の橋」のたもとには、加賀藩の重臣であった野村家があり、代々奉行職を歴任してきた藩士の格式を重んじた様式が見学できる。狩野派の画人佐々木泉景による山水画を施した襖など、 文化財的な評価も高い屋敷だ。「四の橋」を過ぎると、左手に旧加賀藩士高田家跡が見えてくる。
金沢と言えば、日本三大名園の一つ「兼六園」は見逃せない。最近、金沢城が復元されて話題となった。金沢は、茶の湯文化であるとともに、繊細で愛らしい和菓子を数多く生み出してきた町。そんな金沢の老舗和菓子の職人さんが、四季折々上生菓子のつくり方を教えてくれるのが、「手づくり和菓子体験」。兼六園の入口にある石川県観光物産館で気軽に体験出来る。季節感あふれる上生菓子を、自分の手でつくることのできるとはいえ、一からつくるわけではなく、材料はあらかじめ用意されているので、味は保証付き。職人さんの教えを守れば、誰でも、上生菓子をつくることができる。挑戦できる数は一人3個。親切・丁寧に教えてもらえるので、初めての人でも簡単。30〜40分でできる。また、指導してくれるお店が日毎に交代するので、その都度違った風味が楽しめるのも魅力のひとつだ。旅の思い出づくりに、気軽に体験してみよう。

この町を旅する便利な情報集   

観光案内  金沢市観光協会 伝統工芸 九谷陶芸村
案内地図  金沢市兼六元町付近 天気予報  天気予報(ひまわり)
工 芸 館 安江金箔工芸館 温 泉   山中温泉たわらや
おみやげ  金箔工芸 銘 菓   越山甘清堂
お酒    加賀鳶  宗玄 乗換案内  乗り換え案内路線情報